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カンジダ=性病?

公開日: : 最終更新日:2016/02/10 カンジダ

性病について

性病に対する知識は、大人の女性や男性であればある程度持っていますね。カンジダを性病だと思う人が多いですが、性交渉を経験していない人でも発症することのある感染症であることを頭に入れておきましょう。カンジダかも…恥ずかしいとか、浮気したと思われるかもと不安に思う人もいるかもしれませんが、カンジダは性病ではないので恥ずかしがる必要も不安に思う必要もありません。パートナーに疑われたときは、カンジダの原因についてしっかり理解してもらいましょう。私は、カンジダが性病ではないというネットの情報をパートナーに一緒に見てもらい、誤解をさせないようにしましたよ。

カンジダは性病ではない

カンジダは性病ではなく常在菌のしわざ
常在菌というのは、私たちの身体のあらゆる場所に存在している菌のことです。顔や手などの皮膚の上、胃や腸などの内臓の中などにいます。常在菌のおかげで、皮膚や身体の健康を保っていると言っても過言ではありません。ただ、この常在菌が過剰に増えてしまったり、減ってしまったりすることで、病的な症状が現れることがあるのです。カンジダ菌も身体の中にいる常在菌の一つなのですが、過剰に増えてしまうとカンジダの症状を発症してしまいます。

なぜ常在菌でカンジダを発症する?

妊婦は約30%、妊娠していない人は約15%の割合で、膣にカンジダ菌を保有しています。普段は膣内が酸性に保たれているため、カンジダ菌の感染力や繁殖力が抑えられている状態になっているのです。しかし、風邪や疲れなどで免疫力が低下したり、妊娠によってホルモンバランスが崩れたりすると、膣内の状態が変わりカンジダ菌が異常に増えてしまいます。それにより、膣や外陰部にカンジダの炎症が出るようになるのです。常在菌で病的な症状が現れてしまうのは、増加や減少によって常在菌のバランスが崩れてしまうからです。バランスさえ取れていれば、悪さをすることはありません。

カンジダは伝染る?

カンジダ菌は、そう簡単に他人に伝染るものではありません。常在菌で、誰にでも存在している菌なので、感染力は強くないのが特徴です。特に、女性から男性に性交渉で感染することはほとんどありません。風邪などで抵抗力が下がっていたり、糖尿病などを患っていたりすると、まれに伝染ることもあります。逆もしかりで、男性から女性に伝染る可能性も低いです。カンジダを発症している男性との性交渉をきっかけとして、女性がカンジダを発症する確率は極めて低いと言われます。

まとめ

カンジダに関する知識や情報が正しく普及していない頃は、カンジダは性病の代表格のような感染症でした。女性は特に、おりものの異常を感じるとパートナーの浮気を疑ったものです。正しくカンジダの情報を知ることで、自分が発症した時の対処法を知ることが出来るでしょう。未だにカンジダを性病だと勘違いする人は多いですが、そうでないと自分で理解し、パートナーにもしっかり伝えれば大丈夫です。

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